top of page
映画で語る目的とその効果
Purpose #1
映画を観て、語り合い、学びあうことで
自分の“イキイキワクワク”の源泉を
知って、気づいて、拡げていく
“イキイキ”しているってどういう状態?
-
自分で物事を意思決定している状態のことであり、
-
自分のやりたい事を自律的、自発的に取り組んでいる状態のこと
“ワクワク”する、その意味は?
-
ポジティブな将来に向けての期待感があり、
-
身体の底から湧いてくるエネルギーが満ちあふれている状態のこと
映画で語るキャリア塾
オンライン
Purpose #2
イキイキワクワクの源泉は
キャリアアンカーの3つの問いから
※「キャリアアンカー」とは、MITのエドガー・H・シャイン(組織心理学者)が提唱。
個人が自らのキャリアを形成する際に最も大切で、他に譲ることのできない価値観や欲求のこと、
また、周囲が変化しても、自己の内面で不動なもののことをいいます。
benefit
映画を観る効果
(得られるベネフィット)
Benefit #1
認知の癖を知って、気づいて
拡げることができる
認知の癖を 知って・気づいて・拡げる
Benefit #2
語り合いを通して、自分を知り、気づき、拡げていく
Benefit #3
様々な体験で
自己認知が変化する
(1)追体験
他人の体験を、作品などを通してたどることによって、自分の体験として、とらえなおすことができる。
<感受性開発>
-
映画から刺激を深く感じ取り、
心に受けとめてみる -
他人が映画で語る話を聞き、
心に受けとめてみる
(2)擬似体験
現実に似せた状況(映画の登場人物)に身を置き、 現実に起こりえるであろう感覚を体験する。
<自我関与>
-
もし、自分が登場人物だったらどうした(する)か?
<置き換え>
-
自分の状況・体験と対比してみる、置き換えてみる
-
自分の人生問題をシミュレーションする
(3)越境学習
(自らの職場以外の学びの場)
異業種、違う立場、違う経験の持ち主との語り合いをすることができる。
-
異業種のつながりができる
-
視野が拡がり、多くの視点が持てる
Benefit #4
映画を観て、語ることで
コミュニケーションリテラシーが高まる
オンライン
ご質問・お問い合わせや入塾お申し込みはこちら
Copyright© 2020~2022 Smart-i .inc All Rights Reserved.
映画で語るキャリア塾
bottom of page