「ワンコイン」、「90分」の語り合う時間を通して、映画で語る楽しさ、映画 で学ぶ方法を体験できる
映画で語る『これからの生き方 ・ 働き方』体験講座
本体験講座では
映画「こんな夜更けにバナナかよ」を題材に、
これからの生き方 ・ 働き方について語り合う場をご用意します。
□開催日時
2022年5月8日(日)13時~16時30分
題材は「こんな夜更けにバナナかよ」
→ Primeのリンクはこちらから
□開催方法 ZOOMによるオンライン開催
□参加費用 500円
□参加上の注意
本講座では、AmazonPrimePartyを利用して、同時視聴を行う予定です
つきましては、鑑賞料金(300円~500円)が必要となります。
詳しくは「当事業の『映画・DVD』の取扱に関して」をご参照ください
お申込みいただいた方限定で
キャリアアンカーの志向度と実現度の差から考える
診断テスト(5000円相当)を無料で受けていただけます
映画を観る効果
(得られるベネフィット)
Benefit #1
認知の癖を知って、気づいて
拡げることができる
認知の癖を 知って・気づいて・拡げる
Benefit #2
語り合いを通して、自分を知り、気づき、拡げていく
塾長からメッセージ
私は大学時代、社会心理学者であられる『松谷徳八先生』と出会いました。
当時、正規の授業ではなく、もぐりで受けた授業であったが、強烈なインパクトを受けました。
先生はあらゆるジャンルの映画を年間200~300本は観ている方だが、とにかく授業では映画を
多数勧められ、「この映画からあなた方は何を感じたのか?何を学んだか?」
といつも私たちに質問されていました。
授業の宿題はいつも映画感想文でした。
めげずに何本も書き続けていくと、だんだん今までにない気づきが出てきます。
何しろ、勧められる映画は観たこともない、経験したこともない世界ばかりで、その映画に登場する人物のストーリー(実話も数多くある)を通して、自分の人生を考えてみることも多くなっていきました。
すると今までの自分と考えられないぐらいの知的好奇心が猛烈にわき起こりました。
先生から「自分ならどうする(自我関与)」「自分のケースに置き換えてみると」といった見方も教わりました。
また、一人で映画を観るだけでなく、同じ映画を観た友達と感想を述べあうことで「こんな見方もできるのか?」と
新しい発見を得ることも体験しました。
一人で観るだけではもったいないと思い立ち、26年ほど前から映画好きな皆さんと映画で語り、学びはじめたんです。下記は、まだ20世紀の時に 私がファシリテーター(司会)した映画での語り合った一例です。
2022年5月より、新たに出発したいと思っています。
映画で語るキャリア塾
塾長 坂田 淳
当事業の『映画・DVD』の取扱に関して
私どもは映画で語る文化を愛し、映画普及に貢献します。
映画で語るキャリア塾では、映画館、Amazon prime、Netflix等の動画ストリーミングサービス、DVDなどで、直接、費用を払い、事前に鑑賞いただいくことが参加前提となっています。当日、その場で映画を上映したり、DVD等を貸出したり、複製する行為は一切、行いません。
映画好きな方々が、お金を支払って、映画鑑賞し、映画に対する感想や見方を他の方と語りあう事で映画文化の発展に貢献できることを願っています。
ネット動画サービス一覧
-
Amazon プライムビデオ https://www.amazon.co.jp/Prime-Video/
-
Netflix(ネットフリックス) https://www.netflix.com/jp/
-
Hulu(フールー) https://www.hulu.jp/
-
TSUTAYA TV https://www.discas.net/
ほか、DVDレンタルなどをご活用ください。