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映画で語るキャリア塾
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●映画で語るキャリア塾
ラーニングファシリテーター
シネマソムリエ
辰巳洋大(たつみ ようだい)
映画とのご縁
小学校、中学校でいじめを受けてきた僕は、人と話すことが難しくなっていました。
誰かと何かについて話をすることが怖かった僕は、人前で話すこともろくにできず、大学生となりました。
ある時、大学で、心理学の授業を受講していた時、僕は映画で語る世界と出会いました。
映画は、初めて会う人と話す上で共通の話題をプレゼントしてくれ、自分の生き方を考え、取り入れていくことのできる優れたツールであることを教えてもらうことができました。
話すのが苦手な人は書きなさい。書くのが苦手な人は話しなさい。
教えてくれた先生の教えに従い、10年で500本以上の映画を観て、その全てを書いてアウトプットし続けてきました。
下記はアウトプットしてきたデータの一部です。
映画で語るキャリア塾では、ラーニングファシリテーターとして、僕が経験してきたことを、あなたにも追体験してもらえるようなファシリテートをさせていただきます。
また、個々人の状態や事情に合わせた、パーソナル映画診断やサポートなどもさせていただきます。
他者の人生を観ながら、自分自身の考え方の癖を知って、気づいて、拡げていく。
そのような時間を、あなたと共に過ごせることを楽しみにしています。
映画で語るキャリア塾
ラーニングファシリテーター辰巳 洋大
私のライフスタイル
学び続ける情熱を持て、そうすれば人を助けることができる
大学の頃、松谷徳八先生から学んだ言葉を大切に、日々学び、関わる人たちに還元していきたい。そんな人との関わりを
大切にしています。
好きなことは旅。初めて行った先では、とにかく歩いて、その土地を見て回ることが大好きです。
また、幼少から、RPGを楽しむことが多く、今でも、時間の合間を縫って、ファイナルファンタジーや英雄伝説シリーズなどを楽しんでいます。
先日、子どもも生まれ、私自身もライフスタイルを大きく変化させる必要に迫られる中、大学の頃からお世話になっている先輩がこんな話をしてくれていました。
人生の旬を味わう生き方を楽しんではどうか?
家族と共に楽しむ時間と、社会に貢献する形で、楽しむ時間とのバランス感覚を見直しているところです。