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​映画で語ろう会 開催日程

過去に取り上げた作品 

​2024.08.27 RRR

2024.10.01 プラダを着た悪魔

​2024.10.29 ココ・アヴァン・シャネル

今回の気付き

次回取り扱う作品について

日時

2025.2.04(火)​20:00~

作品

種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が旅を続けるなかで友情を深めていく姿を、実話をもとに描く。第91回アカデミー作品賞を受賞。

ウイスキーの提供

映画で語ろう会とは

映画を観て、自分の気づいたこと、感じたこと、考えたこと

​聞きたいことなど、メンバーと楽しく語り合う会です。

多様なジャンル・テーマの映画を多角的な視点、幅広い視野で

楽しく語り合う場をメンバーと共に作っていきます​。​

参加される方々にとってこの、サードプレイス(第3の場所)が​

楽しく、より人生が豊かになるきっかけになればうれしいです。

運営について

オンラインによる定期開催

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指定映画(上映中映画も含む)を事前にご鑑賞いただき、オンライン(ZOOM)で「映画で語ろう会」を開催します。​

​原則、月一回 火曜日20;00~    開催予定。本サイトで日時・映画は表記致します。

スマホを見る女性

​SNSで選定映画情報をお知らせ

登録されたSNS等で、映画で語ろう会で扱う映画についての情報、開催日時をお知らせします。

​なお、初回の方には直接、ご連絡いたします。

リアルイベント企画
​(不定期開催)

​現在上映中の映画をみて、お酒や食事を楽しみながら語り合う「集い」、「映画で学ぶOOシリーズ」のセミナー、各自推薦する映画を、プレゼンテーション形式で紹介し、順位を決める「映画ビブリオバトル」等、不定期で開催しています。

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スタジオセットアップ

​初めて参加を希望される方へ

01

初参加者へのご説明(面会)

初めて参加希望の方は、ZOOMで20分ほど説明いたします。

お問い合わせフォームより、「初参加希望」とご連絡いただくか、

​担当者まで直接ご連絡ください。

02

体験参加(無料)

「映画で語ろう会」を、無料で体験いただきます。

​お問い合わせいただいたご連絡先へ、指定の映画についての情報と開催日時を、

連絡いたします。

​ご自身のタイミングで鑑賞していただき、予定される日時の「映画で語ろう会」に

ご参加ください。

​入会申込/登録完了

03

入会申込書の提出をもって正式入会とします。

体験参加の後、入会希望者には、入会申込書を主催者より送付いたします。

こちらが指定するSNSグループにご登録いただき、指定映画と開催日時の連絡や、映画で語ろう会で使用する資料などこちらから、案内いたします。

年間協力費についてのお願い

​「映画で語ろう会」の運営諸経費について、ご協力ををお願いしています。

利用目的

​費用

​お支払い方法

本会の運営資料準備、指定映画情報の案内、掲示板としてWix等の利用料

​ドメイン年間利用料、ZOOM利用料などの運営費で充当いたします。

​年間1000円

​※ 3回目以降参加される方にご協力をお願いしています。

  4月〜9月入会の方 1000円

  10月〜3月入会の方 500円

※ 2年目以降は、4月更新時に年間協力費1000円を​お願いしています。

PayPay:グループLINEなどに、お知らせをさせていただきます。

​Wix:決済フォームより、クレジットでのお支払いも可能です。

「映画で語ろう会」の​運営方針・ルール

①映画で語ろう会では、映画館・Amazon Prime・Netflix等の動画ストリーミングサービス、DVDなどで、直接費用を払い、事前にご鑑賞いただくことが参加前提となっています。

映画が好きな方々が、映画に関わる知的財産を尊重し、お金を支払って映画を鑑賞し、映画に対する感想や見方をメンバー同士で​語り合うことで、映画文化の発展に貢献できることを願っています。

​② 映画で語ろう会の会員は、公序良俗に反する行為、会の評判を貶める行為をした場合は、退会

処分とします。

​③ 商業目的での参加はご遠慮ください。個人間のやり取りについては、主催者側は関与しません。

主催者の横顔

坂田 淳 Sakata Jun

有限会社スマート・アイ代表​

 誰でも、個人の顔、家庭人の顔、職業人の顔、社会人の顔とあります。

私はどの顔も大切にしたいと考えています。私の好きで得意なことは、「人の話を聞き、自分を表現し、場を和ます事」です。

 性格は自己評価すると、愛されキャラで行動主義。やりたいと思ったらなんでも速攻行動。一度舞台で自己表現してみたいと思い立ち、舞台演出家に直談判。ラッキーなことに、難波利三原作、芝居「大阪希望館」の主演となりました。

​ 家庭人としては、結婚16年目、43歳の時、初めて子どもに恵まれました。共働き夫婦ですが、夫婦揃って子育てが楽しくて仕方ありません。一人息子が独り立ちできる日を想いながら、日々奮闘しています。

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